きっかけ

宮城県仙台市で毎年6月に開催されている、障がいのある人もない人も一緒に音楽を楽しむ「とっておきの音楽祭」。そのドキュメンタリー映画『オハイエ!』の上映会を、2013年12月、小平市中央公民館で開催しました。

上映会を主催した「オハイエ!を観る会」のメンバーや、映画を鑑賞し感動した市民約10名が2014年6月に仙台市を訪れ、「とっておきの音楽祭」を体験。「こんな音楽祭を小平でもやりたい!」との思いが高まり、中央公民館が実行委員を募りました。その結果、10代から70代までの約30名が集まり、小平での音楽祭がスタートしました。

「とっておきの音楽祭」ホームページ


イベントの趣旨

イベント名

第1回の実行委員の募集チラシに何気なく書かれた「みんなでつくる音楽祭(仮)」。

「みんなでつくる」というのが小平の音楽祭にぴったりだったので、それを生かして「みんなでつくる音楽祭 in 小平」に決まりました。

コンセプト

音楽のジャンル、世代、障がいの有無などにとらわれず、みんなで楽しむ「ボーダレス」な手作りの音楽祭。

12月1週目の「障害者週間」に、小平市中央公民館を全館利用し開催します。

プレイヤーも裏方でボランティアとして関わっていただき 、点字プログラム、手話通訳者、要約筆記者による、情報保障も行っています。いろんな人がつながり、お互いにできることをやっていく中で、手作り感、一体感を育むことを大切にしています。

開催日

障害者基本法で12月3日~9日は「障害者週間」と定められています。この期間中の土曜日に開催して、障がい者や支援団体による他の取り組みとの連携を図っています。

第4回は、2017年12月2日(土)に開催予定です。

会場

小平市中央公民館全館で行います。


こんな方が参加されています!

  • 公民館で活動する市民
  • プロ・アマ問わないミュージシャン(小平市民以外でも参加できます)
  • 障がい者や支援団体
  • 近隣の小・中・高校生や大学生

など、さまざまな方が参加し、さらなる人のつながりや交流が生まれています。

これまでの出演者のジャンル紹介(一部)

ロック、クラシック、アイリッシュ、ジャズ、シャンソン、
弾き語り、合唱、独唱、アカペラ、オカリナ、楽団演奏、民謡、
よさこい、日本舞踊、フラダンス、ヒップホップダンス、
パーカッション、DJ、ワークショップ、大道芸


公民館のまち、小平

小平市は「公民館のまち」で、戦後の初期に公民館(仲町公民館)が建てられました。

現在は中央公民館と分館をあわせて11館の公民館があり、東京都で最多です。